「内づらと外づら」の心理 (1984年)

「内づらと外づら」の心理 (1984年)

ある場所では要求がましく押しつけがましい人が、他の場所では他人によく思われようとビクビクする。
外では気がひけてすべてをゆずりながら、内側では厚かましくすべてを求める。なぜか。
本書ではこれらの心理を解き明かし、どうすれば内にあっても外にあっても明快な感情で生きられるかを考えてみた。

1989年文庫や、改訂した、2018年「「いい人」をやめたほうが好かれる」<kindle版あり>もあります。

出版社: 三笠書房 (1984/11)
ISBN-10: 4837912621
ISBN-13: 978-4837912620

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