「私がこうだったらなー」といつも思っている人の第二の弱点は何か?
例えば自分は経営が不安定な会社の中でも、さらに非主流。
高校時代の友人は安定した大企業勤務で、さらに社内の主流で超エリートコース。
そんな時に、「あいつが悔しい、あいつのようになりたい」と思ったら、その人にはもう一つ弱点がある。
もしその人が家族を始め周囲の人に信頼されていれば、今の立場で満足するはず。
つまりその人には信頼する人間関係がない。
不信の人間関係をつくってしまったことの根底にあるのもまた「ありのままの自分」に対する錯覚である。
周囲の人と信頼関係があれば劣等感からリンカーンになる必要はない。