加藤諦三の言葉 第356回 [2009/06/24]

自分を知ること。
自分のうけいれ方」(PHP文庫)

「あのブドウは酸っぱい」と言ったキツネは、骨をくわえた犬と同じように好きなものがなかったということである。
「自分は肉食なのに、何でブドウが欲しいのか?」と考えれば、キツネは自分が見えてくる。
自分の深刻な劣等感や愛情飢餓感や孤独感等々が見えてくる。
自分を受け入れるためには自分を知ること。そして価値のある「ありのままの自分」をどこで、価値がないと勘違いしたかを探ることである。
そして「自分はこういうことだったのか」と理解することが大切である。


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