加藤諦三の言葉 第339回 [2008/12/11]

認めたくないことを認めた時に人は大きく伸びる
無名兵士の言葉」(大和書房)

人は大きな事をするから自信が出来るわけではない。成功するから自信が出来るわけではない。
心の底で「本当は自分はこう言うことをするべきなんだ」と感じていることを実行することで自信がつく。
認めたくないことを認めたときに人は大きく伸びる。大きな自信を得る。

自信のない人は、自分を信じられないし、自分を偽って生きている。
本当の自分で生きていない。
自信のない人は自分に、「本当に好きなものがあるの?」と聞いてみることである。

彼らはこの小さい山よりもあの大きな山を登ることの方が自信ができると思う。
高い山に登ることが自信につながると思っている。
だから自信をつけることには辛さが先に来る。
本当はこの山を登った時の達成感、登った時に味わった満足感が自信の芽となる。
楽しいことがないと、本当の自信はつかない。


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