2009年の著作


 加藤諦三の2009年の著作リストです。
 (本の表紙をクリックすると、拡大して表示されます。)


2009年の著作リスト

発行日種別タイトル
2009/2/12単行本「やる気がでない人」の心理学
2009/5/20単行本大学で何を学ぶか
2009/5/22文庫「本当の自分」はどこにいる −自分探しの心理学−
2009/6/17文庫妬まずにはいられない症候群(シンドローム)
2009/6/19文庫真面目な子どもの犯罪心理学 −なぜ、「評判のよい子」が人を殺すのか−
2009/9/10文庫非社会性の心理学 −なぜ日本人は壊れたのか





「やる気がでない人」の心理学


PHP研究所(2月12日)
加藤諦三 著
476円(税抜)
ISBN978-4-569-70464-7

・「そんなことをしても、あまり意味がないのでは?」と議論ばかりする人
・欲求不満を解消する努力が、おっくうな人
・あるものを捜すよりも、ないままで済ませてしまう人
・「仕方がない」で終わる人、終わらない人

本書は「『ねばり』と『もろさ』の心理学(PHP研究所,1991年)」を改題し再編集したものです。



大学で何を学ぶか


KKベストセラーズ/ベスト新書(5月20日)
加藤諦三 著
743円(税抜)
ISBN978-4-584-12230-3

大学はこれからの人生の生き方を学ぶところである。
大学は、経済危機に立ち向かう勇気を、見えないものを見る能力を、
失敗に耐える力を学ぶところである。
人生は運命ではなく、生き方で決まる。
問題は、何としても良い人生を送りたいと思うかどうかである。
その執念を大学で身につける。
安易に成果の上がるものばかりを求めてはいけない。すぐに手に入らな
いものを諦めてはいけない。

本書は「大学で何を学ぶか〜自分を発見するキャンパスライフ(光文社,1979年)」
に新章を加筆して再構成したものです。




「本当の自分」はどこにいる
−自分探しの心理学−


PHP研究所/PHP文庫(5月22日)
加藤諦三 著
533円(税抜)
ISBN978-4-569-67260-1

このままの生活を続けていても、よいのだろうか? この仕事は自
分にむいているのだろうか? こんな悩みを抱え、自信を失ったと
き、私たちは「自分探し」を始めます。しかし、「自分探し」は魔法
の杖ではありません。大切なことは「本当の自分とは何か」を具体的
に考えてみることです。「本当の自分」をいかに見つけ、エネルギッ
シュに生きるにはどうすればよいのか。「本当の自分」発券の処方箋。

本書は「
『本当の自分』はどこにいる −自分探しの心理学−(PHP研究所,2005年)
の文庫化ですが、文庫化に際し内容を見直し、加筆修正をしました。




妬まずにはいられない症候群(シンドローム)


PHP研究所/PHP文庫(6月17日)
加藤諦三 著
533円(税抜)
ISBN978-4-569-67260-1

友人の成功を喜べない、他人の不幸な話を心の中では面白がって
聞いてしまう・・・。誰でも多かれ少なかれ、こんな感情を持ってい
る自分に気付いているはずです。本書では、「妬み」の感情を引き起
こす心理を詳しく分析し、あなたがよりよい人間関係を築いていく
にはどうすればよいのか、また自信と誇りを持って生きていくため
の「嫉妬心」の克服法を提案します。爽やかに生きるための処方箋。

本書は「妬まずにはいられない症候群(PHP研究所,1992年)」の文庫化です。




真面目な子どもの犯罪心理学
−なぜ、「評判のよい子」が人を殺すのか−


宝島社/宝島SUGOI文庫(6月19日)
加藤諦三 著
457円(税抜)
ISBN978-4-7966-7176-7

なぜ、「真面目な人」「いい人」と評判だった青年が凶悪な殺人事件
を起こしたのか? なぜ、「勤勉で頭のよい人」がカルト集団の信者
や過激なテロリストとなるのか? 本書では、実際に起こった犯罪事
件の考察を通して人間の「無意識」の領域に迫り、独自の視点で現代
人が抱える心の問題を解き明かします。筆者が早稲田大学で行った講
義「心理学」「精神分析論」の内容を抜粋して書籍化したものです。

本書は「
加藤諦三教授の早大講義録 ココロが壊れないための『精神分析論』(宝島社,2007年)
を改訂・改題して文庫化したものです。




非社会性の心理学
−なぜ日本人は壊れたのか


角川書店/角川oneテーマ21(9月10日)
加藤諦三 著
724円(税抜)
ISBN978-4-04-710202-6

なぜ“気味の悪い”人が増えたのか。現代日本の病理の根源に迫る。
今の市場主義は、人々の欲望を肥大化させ、「人が意味があると信じ
ているものとの深い係わり」を壊してしまった。
南極の氷が壊れるようにして、人々の心が崩れていく。
今大切なのは、「この崩れゆく心をどうするか?」ということである。




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