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「心の支え方 人生の試練を乗り切るための心理学」(PHP研究所)を出版しました。
人生は試練の連続である。
もうこれで苦しいことはないだろうと思う。しかしそう思った直後にもっと辛いことが起きてくる。
一つの山を越えて「あー、良かった」と思う。「苦しかったなー」と思う。そしてこれからは穏やかな人生だろうと思う。
しかしその困難以上の困難がすぐ先に待ち受けている。
いくつ試練を越えても、これで人生の試練は終わりと言うことはない。
もうこれでこのことは大丈夫と思う。しかしそんなことはない。また同じことが起きてくる。
この人生に「もう大丈夫」と言うことはない。
太陽が東から必ず昇ってくるように、人生には困難な出来事が必ず起きてくる。
苦しいときには今日も太陽が東から昇ってきたと思えばよい。
今日も太陽が西に沈む様に、この試練も必ず終わっていく。
この人生に苦しいことは必ず起きる。しかし苦しいことは必ず終わる。
地上に自分の城を築こうとした人は不幸になるが、心の中に自分の城を築こうとした人は幸せになる。
残念ながら今の私たち日本人には心の拠り所となる宗教がない。
この本はこの宗教に変わる心の拠り所を見つけるための本である。[10/02/07]
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「誰も書かなかったアメリカ人の深層心理」(朝日新聞出版)を出版しました。
あまりにも日本のアメリカ情報の間違いは酷い。
私たち日本人は実際のアメリカとは全く違ったアメリカをアメリカと思っている。
新年からNHKの9時からのニュース番組で「無縁社会」と言うのをシリーズでしている。
いかに日本社会の人間関係が切れてきているかと言うことを伝えている。
ここまで人間関係が切れてしまったのも一つにはアメリカを間違って理解し、
アメリカの市場主義をそのまま受け容れたことによる。
アメリカはアメリカの土壌にあった市場主義であるからアメリカ人は日本人に比べればはるかに幸せである。
その間違った情報から日本社会を守るために書いたもので是非読んでいただきたい。[10/02/07]
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「『日本型うつ病社会』の構造」(PHP研究所)を出版しました。
日本人の心の病はますます酷くなっている。
心の病を始め様々なことで「なぜ日本がこうなるのか?」と言うことについて常に経済的な視点からしか説明をされてこなかった。
この本では心理的な視点から今の日本社会の惨状を考えた。
「『日本型うつ病社会』の構造」が単行本として出版された2003年頃はアメリカの一人勝ちの時代であった。
この文庫本が出版された2010年はアメリカ発の経済不況に日本も苦しんでいる時代である。
しかしこの文庫が出版された2010年と単行本が出版された2003年とで「心理と経済の関係」は基本的には変わりはない。
日本経済を経済学の視点からではなく心理学の視点から考えた。
是非読んでいただきたい本である。[10/01/12]
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「『話が通じない人』の心理」(青春出版社)を出版しました。
「あの人に傷つけられた、傷つけられた」と騒ぐ人がいる。
しかし自分が他人を傷つけていることには気がつかない。
人をあれほど傷つけながら、何でそれに気がつかないのだろうと不思議になる。
ナルシストは他人が自分の話を面白がって聞くと思いこんでいる。
そういう人達は他人という現実がない人である。
この本はナルシストについて書いたものである。[10/01/12]
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「非社会性の心理学−なぜ日本人は壊れたのか」(角川書店)を出版しました。
「何か変だ」という人が居る。
「どこが?」と聞かれると、どこだかハッキリと答えられない。でもヘンなのである。
答えられないけど、やはりどこか変なのである。
別にその人が人のものを盗るわけではないし、暴力をふるうわけではない。
反社会的な人ではない。
こうした非社会性は時代の病原菌である。
そして今その病原菌は日本社会全体に浸透しつつある。
南極の氷が壊れるようにして、今人々の心が崩れていく。
崩れていくと言うことは破壊されるとは違う。
今大切なのは、「この崩れていく心をどうするか?」と言うことである。[09/10/03]
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「『やる気がでない人』の心理学」(PHP研究所)を出版しました。
何もする気にならない時がある。何をするのもおっくうなのである。
どこへ行くのもおっくうである。何かをなくしてしまう。忘れ物をする。
捜す努力をすればいいのに、もういいやと言う気持ちになる。
何か交渉事をする。少し頑張ればもっと条件がよくなるのに、もういいやと
言う気持ちになり、悪い条件で諦めてしまう。
何をするのも面倒になる。何かものを買おうとする。もう一軒お店を
見てから決めた方がいいと分かっていてもそれが面倒くさくて、相手の
言いなりの値段で買うことを決めてしまう。
こういう時にどうしたらよいかを考えた。
「希望とため息の心理学」とでもタイトルをつけたい本である。
また本書は、2009/5/7(木)20:00〜東京MXテレビ「TOKYO MX NEWS」の番組内で、
五月病対策の例として紹介されました。[09/05/21]
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【お知らせ】
拙著「自信と劣等感の心理学」(大和書房)が、2009/2/17(火)にテレビ朝日系で放送された
「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」の番組内で、認知行動療法に基づいた腰痛の
改善事例として紹介されました。
この本は、以下のオンライン書店等で購入することが出来ます。
・Amazon.co.jp
・セブンアンドワイ
・ビーケーワン
・楽天ブックス
・livedoor BOOKS
・本やタウン
・e-hon
・紀伊国屋書店
・Jbook(文教堂書店)
各サイト売り切れの際はご容赦ください。[09/02/22]
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【加藤諦三 講演会活動報告】
本欄でも以前お知らせしましたが、去る2008/11/26と2009/1/26に、加藤諦三は早稲田大学で一般の方々向けの講演を行いました。
両日とも大変多くの方々に早稲田大学までご来場頂き、心よりお礼申し上げます。
そのときの講演のレポートが、主催者である早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構のサイトに掲載されていますのでご紹介します。
2008/11/26「第5回公開シンポジウム 『先端科学の社会性』」
→http://www.waseda.jp/scoe/repo_081126.html
2009/ 1/26「第7回特別講演会 『続 先端科学・社会・心』」
→http://www.waseda.jp/scoe/t_090126.html
当日ご来場いただけた方も、残念ながらおいでいただけなかった方も、当日の様子をご覧いただけますと幸いです。
[09/02/08]
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「ずるい人に騙された時どう生きるか−怒りと悔しさの心理」(PHP研究所)を出版しました。
人は誇り高く、気高く生きた方が幸せになれるはずである。誠実に生きた方が幸せに なれるはずである。
しかしそう生きようとしてずるい人に騙されて怒りで眠れなくなる人がいる。
誠実な人が質の悪い人に騙されて極貧の生活を強いられている。あるいはあまりにも
酷い騙され方をして、その悔しさのあまりにノイローゼになり心身共に衰弱しきって生涯
を終わっていく人もいる。
逆に汚く悪くずるく生きている人が笑っていることもある。この世の中にはどうしても許せ
ない人がいる。
ではどうしたらよいのか?
誠実に生きようとする人はどこが間違っていたのか?この本ではそのことを考えた。[09/02/08]
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「『うつ』になりやすい人」(PHP研究所)を出版しました。
アメリカのハーヴァード大学でパーソナリティー論の講義に使われていた教科書を読ん
でいたら「不幸な頑張り」と言う表現に出会った。
うつ病になりやすい人などはまさに「不幸な頑張り」をしている人々であろう。
ではなぜ彼らは頑張っても、頑張っても、自分の人生はうまくいかないのか?
この本ではこのことを考えた。
さらに「どうしたら幸せに頑張ることが出来るのか?」を考えた。
不朽の名著「自由からの逃走」を書いた社会心理学者フロムの表現の中に「マゾヒス
ティックな頑張り」と言うのがある。
「マゾヒスティックな頑張り」と正常な頑張りとではどこが違うのか?[08/10/19]
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加藤諦三は現在、ニッポン放送系のラジオ番組「テレフォン人生相談」にパーソナリティーとして出演中です。
放送局・放送時間はこちらをご覧下さい。
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