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「受験生の心の休ませ方」(PHP研究所)を出版しました。
十代は生きる支えがない。しかしそれでよい。生きる支えを作るのが十代である。
そしてその生きる心の支えは、様々な体験からしか生まれてこない。
青春時代は悩みがあるのが正常である。ヘビがまっすぐになったらヘビでないのと同じで、悩みのない青春は青春ではない。
人間には当たり前の自然な成長のプロセスがある。
誰も傷つくことなしに、青春を生きていくことは出来ない。そしてその傷が深ければ深いほど、そのあとの再生も力強い。傷の深さは再生の輝きに比例する。
十代に生きる土台を築かなければ、その先の人生はない。十代で悩むと、悩み苦しみに免疫が出来る。
もし今あなたに悩みがあったら、「今、私は予防接種している」と思えば良い。
梅雨は、春の感情を一掃する雨。夏を迎えるためにはこの雨が必要。十代の悩みは梅雨のようなものである。
小さい頃の感情を一掃し、意味のある二十代、三十代を迎えるためには、長く無駄に見える悩みも必要なのである。[08/07/16]
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【新ドメインのお知らせ】
いつも「加藤諦三ホームページ」をご覧いただき、ありがとうございます。
当HPは2008/7/1に、ドメイン名を「 www.kato-lab.net 」から、
「 www.katotaizo.com 」
に変更しました。
新しいドメインでも、これまで同様よろしくお願いいたします。
(メール等の送信先は、しばらくの間、今までどおり変更ありません。)
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「やさしい人」(PHP文庫)を出版しました。
一緒にいるだけで心が安らぐ人がいる。
何をしてくれているというわけではないが、癒される。それが本当にやさしい人である。
やさしい人は、いっぱい涙を流す。
猫が死んでも、泣いている。
やさしい人は、花に水をあげるときにも、「もし自分が花なら水を欲しいだろうな」と思って水をあげる。
やさしい人は、服をたたむのも「今日一日有り難う」と言う気持ちで服をたたむ。
やさしい人は、信頼する人がいる、愛する人がいる、安心している、自分に自信がある。
そしてそれゆえに自分のエネルギーがある。
これが生きる土台である。
人は優しくなれれば、生きることは楽になる。
でもなかなか優しくなれない。それは優しくなるためには、心の葛藤を解決しなければならないし、やさしい人と接しなければならないからである。
それにはどうすればいいかをこの本では考えた。[08/05/11]
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2008/3/29(土)付、読売新聞朝刊解説面掲載の、芥川喜好氏(読売新聞社編集委員)
の解説『時の余白に』欄に、去る1/19(土)に早稲田大学大隈講堂で行った『加藤諦三
早稲田大学最終講義』の内容が紹介されました。
著作権の都合上、本欄でその全文を掲載することはできませんが、最終講義での
エッセンスがコンパクトにまとめられています。よろしければ是非ご覧下さい。
[08/04/10]
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「『行動出来ない人』の心理学」(PHP研究所)を出版しました。
人は行動することで、その動機となった考えを強めてしまう。
例えば劣等感から自慢する。その結果劣等感を強めてしまう。
感情をコントロールすることは難しいが、行動をコントロールすることはそれよりやさしい。
そこでこの本では行動をどうコントロールするかで、エネルギッシュに生きる方法を考えた。
[08/02/19]
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「加藤諦三教授の早大講義録・ココロが壊れないための『精神分析論』」(宝島社)
を出版しました。
詳細については、上記の本のタイトルをクリックしてください。 [07/12/22]
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加藤諦三は現在、ニッポン放送系のラジオ番組「テレフォン人生相談」にパーソナリティーとして出演中です。
放送局・放送時間はこちらをご覧下さい。
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